10:00~12:00まで代々木公園でミット打ちをしてきました。
メンバーは
箕輪編集室、
西野亮廣エンタメ研究所の運動部、
朝渋(http://asa-shibu.tokyo/)のメンバーでした。
この写真の後、もう一名遅れてきました。
ほとんど面識がない方です。
その上、僕よりはるか若い方でした。子供の年代です。
日曜日の代々木公園はカオスです。
我々の周りを見ても、寒い中ヨガをやっているグループが2グループ、3名で大縄跳びをやっている方、ジョギングをしているくらいは普通です。
幹事の方の1名はスポーツ関係のメディアの会社で働いていたようですが、会社が倒産しそうになって、今は、マイナースポーツをやっているようです。
マイナースポーツのイベントを企画してやっていくと、いろいろなところ(会社さんなど)から声がかかるようです。
さて、我々もミット打ち。
念願のミット打ち!
ワンツーの時は腰の回転を利用して打ち込む
ソフトボールしてたからかすぐに身体が理解した蹴りの時の足の引き方が
フットサルしてる引き方だねと言われた
実際は無駄な動きだからすぐ修正打つのも
ちょっと改善したら
打った時の音が全然違うのも気持ちよかった#ミット打ち pic.twitter.com/RYJKn59TL1— きむらしおり@すむすきむりく (@kimu_shio0129) 2018年12月2日
それなりにみんな体力があって、パンチもキックも破壊力があります。
僕はパンチより、キックが好きなのでキックを
30秒もやるとキツイです。
パンチも腰の回転がしんどいです。
若い子はスタミナや体力があっていいなと思いました。
若い方と公園で体を動かすのはいいなと思いました。
終わった後は、マイナースポーツについてお話を聞きました。
次はセパタクローに行くと言っていました。
セパタクローは聞いたことがなかったのですが、こんなスポーツです。
トップレベルの方はかなりレベルが高いようですが、初心者は簡単なところから楽しめるようです。
こんなマイナースポーツ(B級スポーツ)をやるメリットは
・初心者が多い、初心者の参入障壁が少ない
・比較的簡単に活躍できる可能性がある。(野球なんか素人だと全然相手にされないので)
・勝つことより楽しむことに重点がおかれる
などです。
これからはマイナースポーツの観戦などもやってみたいかなと思いました。